健康寿命と美に関する研究活動で培ったQOL(生活品質)の向上に役立つ情報をお届けします。

「健康と美」フォーラム2012

CBP・トラボーンによる骨密度対策、骨密度とシワの関連性

株式会社 アオテアロア
学術顧問 薬学博士
渡辺 孝寿

グッドヘルス第5回オープンセミナー「健康と美」フォーラム2012-2-1 グッドヘルス第5回オープンセミナー「健康と美」フォーラム2012-2-2

骨粗鬆症とは?

骨の量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。日本では、約1,000万人以上の患者がいるといわれており、高齢者人口の増加に伴ってその数は増える傾向にあります。複雑にからみあった骨の網目構造がくずれて、網目構造(骨梁)がなくなっていくので、骨が弱くなるのです。

骨粗鬆症の症状

  • 骨折しやすくなる
  • 背骨が圧迫されて背中が丸くなり内臓が圧迫されるため消化不良や便秘になったり、食べたものが逆流し胸焼けがしたりする。
  • 痛みがある

CBPとは?

CBPとは濃縮乳清活性タンパクの略であり、牛乳や母乳に含まれる天然のホエイたんぱくです。CBPは生乳にわずか0.00015%しか含まれていない希少な活性たんぱく質です(1Lに換算して1.5㎎)。

濃縮乳清活性タンパクCBP

CBPの作用及びその作用機序

ニュージーランドの研究者らが、CBPを実験用動物(ネズミ)に摂食させた場合、骨密度が増加することを発見しました。

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