健康寿命と美に関する研究活動で培ったQOL(生活品質)の向上に役立つ情報をお届けします。

補完代替・統合医療フォーラム2005

サメ抽出脂質およびキノコ成分を12ヶ月間投与した 進行ガン患者のQOL・生存率のモニタリング結果

ヴォルフガング・ケストラー

オーストリア腫瘍学会会長事
ヴォルフガング・ケストラー

[講演の様子]
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はじめに

分子生物学世紀の幕開けとなったカンファレンスが、2000年サンフランシスコで開催されました。カンファレンスでは、近年の新たなガン療法として「マトリックスの分解の抑制」「血管新生の阻害」「シグナル伝達の抑制」「チロシンキナーゼの抑制」「抗体、ワクチンによる様々な免疫療法」「抗炎症剤」などのガン予防や治療への重要性が議論されました。サメ抽出脂質とAR錠剤には、これらの重要な治療法の中で「血管新生阻害作用」「シグナル伝達の調節」「免疫賦活作用」「抗炎症作用」などに効果がある事が知られています。私達は、サメ抽出脂質およびAR錠を進行ガン患者に12ヶ月間投与し、患者のQOLをモニタリングしましたので、その結果をご報告します。

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